平成31年 支部新年会

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KKSE 2019 新年会 報告

境 玲子(H9卒)

2018年秋の広島カープ・リーグ優勝に続き、日本シリーズ制覇祝賀会を予定していたものの、先送りとなってしまったこともあり、このたび新年会を企画させて頂きました。
山科前会長・清水現会長両先生ご参加の元で”勉強になる、楽しく有意義な会に”とのイメージどおり、2題のご講演(清水先生:S60卒、小早川先生:H10卒)の設定が叶い、ワクワクしながら年末にメーリングリストを通じてお誘い連絡しました。当初のご参加表明はゆっくりで不安もありましたが年始より徐々に増え、連日冬晴れが続く中、21名のご参加を得て、上昇気流で1月27日日曜当日を迎えました。
清水先生の開式のご挨拶に続き、山科先生より乾杯のお言葉を頂き、ご講演を拝聴しました。

◇◇◇ 小早川雅男先生 ◇◇◇
演題「医師主導治験によるBRTOの保険適応までの道のり」
http://ccs.ncgm.go.jp/news/2017/20170510134954.html

有益と考えられる治療法が実際に「認可」されるまでの様々な苦労と打開策、成功(保険適応)への道のりを明快にご教示いただきました。同じような状況でご尽力されている先生方からコメントやご質問を頂き、活発な討議となりました。

◇◇◇ 清水 渉先生 ◇◇◇
演題「遺伝性不整脈と私」
http://www.e-oishasan.net/site/shimizu/profile02.html

 清水先生ご自身の経験を時系列でご紹介頂きながら、現在の御研究の成果について、わかりやすく解説いただきました。臨床医としての初期に、心を揺さぶられる、人生を方向・決定づけられる体験や出会いが土台となられ、さらにその後の研究・探究の原動力となって世界レベルでのご活躍につながっていることを共有させて頂く貴重な時間となりました。

……両講演とも私にとっては自分の診療科以外の話題でとても貴重なチャンス、(写真撮影をすっかり忘れ)なるほど…とじーっと聴き入ってしまいました……

後半は各先生方から近況報告を頂きました。「仕事やプライベートでいろいろなことがあるものの、同窓会に来ると元気をもらえます」とのお言葉のように、今後も各分野の先生方が診療科を超えて交流され、勇気づけられ活性化しあう機会となればと思います。
ご多忙中、ご参加いただきました先生方、ありがとうございました。