平成30年 支部総会

平成30年度 広仁会関東甲信越支部総会報告

当番幹事 境 玲子(H9卒 三木メンタルクリニック)

 サッカーワールドカップで湧きたつ最中の6月24日日曜、42名の先生方にお集まりいただき、東天紅・東京国際フォーラム店で支部総会が行われました。
 関東支部会長の山科章先生(S51年卒)による開式のご挨拶【写真1】ののち、広島大学名誉教授の入内島十郎先生を偲ぶお話を拝聴し、全員で黙祷を捧げました。また山科先生より、次期支部会長として清水渉先生(S60年卒,日本医科大学・循環器内科教授)をご推薦頂き、会場より盛大な拍手で承認され、清水先生よりご挨拶を頂きました【2】。桂真理先生(S60年卒)より、前年度の会計報告・行事報告、今後の支部会や医療講座の運営予定についてお話を頂きました【3】。
御来賓として広島からお越し頂いた広仁会会長・土肥博雄先生(S45年卒)より「卒年が若い先生方にもご参加頂き、交流を広めましょう」とお話を頂きました【4】。また、広島大学関東ネットワークの代表・千野信浩様(S60年総合科学部卒)より、医療講座に関わって下さる先生方への御礼とともに、気軽な会をたくさん行いながら交流のネットワークを発展させたい、と熱く語って頂きました【5】。その後、菊地博達先生(S43年卒)のご挨拶で乾杯しました。
特別講演では、福島県立医科大学・循環器内科講座教授の石田隆史先生(S62年卒)に「DNAの傷と心血管病」とのタイトルでお話を頂きました。医療現場での被ばくが及ぼすDNAレベルの影響について最新の情報をご講義頂き、大変勉強になりました。“2014年の減塩サミットin広島”の開催に際し事務局長として、カープ坊やが「塩分カットばせ!」とバットを振るイラスト(http://genen-summit.com/)をカープ球団とともに制作された経緯も伺い、先生の絵心とお人柄に会場がさらに和みました。また、福島県の自然の豊かさをご紹介頂きながら、広島・福島を通じてのご研究とご人脈の深化と広がりについて知ることが出来ました。循環器内科医かつ今回の幹事でもある山下淳先生(H12年卒)座長の元での質疑応答では、同じく循環器内科医の高橋梨紗先生(H22年卒)から質問頂いた「昨今話題の加熱式タバコが及ぼす影響」についてさらにご意見を頂き、知識を深めることが出来ました【6】。
その後、各先生方より仕事面での近況報告、プライベートの楽しく笑えるお話や、石田先生のご講演をふまえた話題提供を頂き、楽しく有意義な時間を過ごすことができました【7,8,9,10】。“久々の再会”が持つエネルギーに、会場が化学反応を起こしたような熱気となった中、“広島を離れて積み重ねた仕事と時間は相当濃い。しかし、若かりし6年間の濃さとは比較できない”とのお言葉に、皆さんが静かに頷かれていたことが印象的でした。あっという間に時間が過ぎ、名残惜しくも意気揚々と再会を誓い、松本万夫先生の中締めのご挨拶の後、集合写真を撮影し閉会しました【11】。
私自身の不手際も多々ございましたが、今回幹事の藤井先生・山下先生、前年度幹事の先生方のお力添えで盛会となりました。ご参加頂いた先生方、ありがとうございました。
~ご出席頂いた先生~
【来賓】土肥博雄広仁会長(S45)、千野信浩広島大学関東ネットワーク代表(S60総合科学部)
【会員】菊地 博達 (S43)、山科 章 (S51)、秋丸 大理 (S53)、松本 万夫 (S54)、馬場園 哲也 (S58)、岡本 浩二 (S58)、下 正宗 (S59)、前原 康宏 (S59)、桂 真理 (S60)、清水 渉 (S60)、荒田 尚子 (S61)、大崎 昭彦 (S61)、野村 岳志 (S61)、福田 宏嗣 (S61)、石田 隆史 (S62)、森藤 雅彦 (H3)、松田 基 (H4)、米谷 文雄 (H4)、徳永 仁 (H4)、林 丈晴 (H6)、清水 敬樹 (H7)、竹中 創 (H7)、時田 大輔 (H7)、瀬尾 珠美 (H8)、田原 信 (H8)、田川 公平 (H8)、藤井(門)智恵子 (H9)、境 倫宏 (H9)、境 玲子 (H9)、井坂 光宏 (H10)、小早川雅男 (H10)、山下 淳 (H12)、三嶋 弘一 (H12)、吉原(青野)愛 (H12)、播磨 綾子 (H20)、福永 寛 (H20)、高橋 梨紗 (H22)、峯(村上)有佳 (H22)、北川 隆太 (H24)、浦邉 朱鞠 (H27) (敬称略)