平成27年 支部総会

桂 真理 (S60卒 東京大学アイソトープ総合センター)

 6月28日(日) 東天紅東京フォーラム店にて平成27年の広仁会関東甲信越支部総会を行いました。来賓として広仁会長の土肥博雄先生、広島大学医学部長、循環器内科教授の木原康樹先生、広島大学病院長、耳鼻咽喉科学教授の平川勝洋先生、広島大学同窓会関東支部長の長谷川直哉様に御出席いただきました。また、この日がお誕生日の生理学第二名誉教授、入内島十郎先生にもお越しいただきました。会員は昭和27年卒の湯浅里司先生から平成27年卒業の浦辺朱鞠先生までの合計34名でした。
 会では、広仁会関東甲信越支部長、東京医科大学循環器内科教授、山科章先生(昭和51年卒)の開会の挨拶の後(写真1)、土肥広仁会長から、6月13日に行われた広島大学医学部創立70周年、広島大学医学部医学科広仁会60周年記念事業の様子などが報告されました(写真2)。木原医学部長からは現在の医学教育の状況、創立70周年の状況などが詳細に紹介されました(写真3)。平川広島大学病院長からは小児がん拠点病院としてのファミリーハウス建設基金の呼びかけがありました(写真4)。広島大学同窓会関東支部長長谷川様より、最近の関東地区における活動、特に他学部間の連携やカープ応援企画等について紹介の後、全員で乾杯(写真5)。
 昨年昭和大学江東豊洲病院循環器センター心臓血管外科教授に就任した山口裕己先生(昭和62年卒)から紹介を兼ねた最新の心臓血管外科手術の状況を御講演いただきました。山口先生は、米国のMAYO Clinic、ニュージーランドのグリーンレーン病院などで数千例の心臓血管手術を執刀された後帰国、1990年からは現在の病院で勤務されています。山科会長からの記念品授与ののち、硬式庭球部で先輩の清水渉先生(昭和60年卒)と後輩の大井裕子先生(平成4年卒)もいっしょに記念撮影(玉拾いをさせられていた、させていた間柄)(写真6)。
 近い学年ごとに着席した円卓での歓談のち、幹事の大井裕子先生の司会進行で上級生より順に自己紹介を行いました。この日の最高学年の湯浅里司先生(昭和27年卒)は今年米寿を迎えられたそうです。「いい人生は短い!」とおっしゃっていました(写真7)。次の先輩は平郡惠子先生(昭和40年卒)、皮膚科をご開業中、最近転居されて大変お忙しい様子でした。菊池博達先生(昭和43年卒)は麻酔の歴史の本をご執筆中。講演もされているそうです。現役世代のいろいろな仕事の自慢話や苦労話、自身の健康管理の話や、単身赴任のメリット、デメリット、航空機で病人が出た時の経験談、等々楽しい話が盛りだくさんに続いた後、新卒でただ一人参加してくれた平成27年卒の浦辺朱鞠先生からは、将来は法医学者になりたいとその抱負を語っていただきました(写真8)。
 その若いエネルギーに全員パワーをもらったところで、全員で記念撮影をパチリ(写真9)。閉会となりました。皆様、お疲れ様でした。そして、平成4年卒の幹事の先生方(大井裕子先生、森正道先生、米谷文雄先生、田村研治先生)、どうもありがとうございました。