森藤雅彦 (H3卒 辻仲病院 柏の葉 消化器科)
平成26年6月22日、学会等でお馴染みの東京フォーラムガラスホール棟7階にある東天紅東京フォーラム店にて広仁会関東甲信越支部会の会合が行われました。当日は6月の大安でもありジューンブライドのため会場の手配に苦慮しましたが、今回は中華料理の円卓テーブルを囲む形式で開催させていただきました。梅雨で足元の悪い中の日曜日の昼、来賓に3名の先生方を迎えて36名の会員が支部会に参加しました。当番幹事は平成3年卒業の森藤雅彦、上田容子でしたが、前原康宏先生(昭和59年卒)、桂真理先生(昭和60年卒)、大井裕子先生(平成4年卒)の多大なるお手伝いをいただきました。
正午より上田容子当番幹事の妖艶かつ絶妙な(?)司会で、恒例の関東甲信越支部会長・山科章先生(昭和51年卒、東京医科大学循環器内科主任教授)の挨拶で開会しました。ギリシャ・アテネで国際学会を開催されたときの成功や苦労話などをご紹介され、今後も会員の連携をすすめたいと挨拶されました。続いて桂真理先生から会計報告や活動報告、そして広島から駆けつけてくださった広仁会会長・新本稔先生(昭和40年卒)から、広仁会の現況やご自身の近況も含めて微笑ましいお話をいただきました。各地で広仁会支部の活動支援にご尽力中だそうで、最近東海支部も結成されたとのお話でした。さらに広島大学全体の同窓会関東支部、長谷川直哉支部会長(昭和42年 工学部卒)から、関東在住の広島大学卒業生全体の現状をお話ししていただきました。最近は学部を超えた活動の輪を考えておられ、神宮球場で広島ヤクルト戦観戦ツアーなども企画しているとの事でした。
菊地博達先生(昭和43卒)の乾杯で喉を潤した後、工藤美樹産婦人科教授(昭和59年卒)から広島大学産婦人科学教室の近況報告と、産科医療の現況に関する講演をいただきました。日本の妊産婦死亡率は極めて低く、女性医師の増加する中で今求められる婦人科医師像、女性と子供の健康を守るために、かつてご自身が東京で学んだこと、さらに今広島で取り組んでいる事など多岐にわたるお話でした。東京での生活が長かったようで、『東京に出て広島大学の良さが初めてわかった』との言葉が印象的でした。
料理が胃に入り始めてから、出席者各自の近況報告が開始されました。特に気の利いた余興も用意できなかったので、ワールドカップサッカーでの賑わいに同調して当番幹事の森藤、上田が侍ジャパンのブルーのユニフォームに身を包み、若手の先生方から諸先輩まで、インタビュー形式で近況を語っていただきました。中華料理屋というアットホームな雰囲気も良かったのか、仕事、趣味、家族など時には大爆笑(?)の楽しいお話をいただきました。
今後も会員相互が広くつながり、仕事だけでなく個人的にも付き合いを深めていければと思っております。会の最後はほぼ全員が酔っぱらいと化し、万歳三唱で終了となりました。
全出席者名(敬称略)は以下のとおりです。
(来賓)
新本 稔広仁会長、長谷川 直哉広島大学同窓会関東支部長、工藤美樹広島大学産婦人科学教授
(会員)
入内島 十郎(元教官)、菊地 博達(S43卒)、中西 敏雄(S49卒)、山科 章(S51卒)、松本 万夫(S54卒)、仲佐 保(S55卒)、西山 正彦(S55卒)、大竹 良治(S57卒)、小路 泰彦(S57卒)下 正宗(S59卒)、桂 真理、清水 渉、徳田 芳浩(S60卒)、荒田 尚子、野村 岳志、福田 宏嗣(S61卒)、中尾 達也、得平 道英、山口 裕己、村田 哲(S62卒)、黒田 治、持田 奈緒美(S63卒)、上田 容子、森藤 雅彦(H3卒)、大井 裕子、林 聡、徳永 仁、田村 研治、米谷 文雄、森 正道(H4卒)、林 丈晴(H6卒)、境 倫宏、境 玲子(H9卒)、中島 真(H18卒)、高橋 梨沙(H22卒)(敬称略)





