フェニックス医療講座

第6回フェニックス医療講座

「<暮らしの中の看取り>準備講座」~自分のそのときのことを考えてみる~」 大井 裕子 先生 2017.9.30 「看取り」は私たちの生活から遠ざかり、家族、あるいは自分が病気になって初めてのことに戸惑うばかりです。特にがんは2人に1人がかかる疾患で、もはや特別なことではなくなりました。がんになっても今まで通りに生活している人もたくさんいます。一方で、その時になって「最期」の時のことを考えるのは、むしろ避けたいと思われる方が多いのは当然のことと言えます。しかし、誰もが通る道。知識として知っておいても良いこともたくさんあります。今回敢えてこのテーマを考えるのは、これから先、私たちが人生の最終段階を迎えた時、たとえ誰かの力を借りないといけなくなったときでも、私たちはどう生きるかを選択することができるからです。どんな選択ができるのか、一緒に考えてみませんか?講師プロフィール大井 裕子 (おおい ゆ...
支部会合

平成29年 広島東洋カープセリーグ2連覇祝勝会

昨年に続くカープのリーグ優勝を祝して、10月15日(日)、ひろしまブランドショップTAU のイタリアンレストラン、MERI Principessa (メリプリンチペッサ) にて12名が祝勝会を行いました。日本一に向けての作戦会議も行われました。
フェニックス医療講座

第5回フェニックス医療講座

「海外旅行時の予防と対処 こんな病気に気をつけろ!」 仲佐 保 先生 2017.7.29 海外では、日本にはない病気がたくさんあります。海外旅行では、時差や気候の違いなどから、(自覚していなくても)様々なストレスを受けます。この結果、体の抵抗力が落ち、病気にかかりやすくなってしまいます。アジア、アフリカ、中南米、それぞれの地域には特殊な病気もあります。また、病気によってはすぐに治るものから、一生治療を続けなければならない病気もあります。皆様には、仲佐がこれまでの国際医療協力活動の中で、実際に出くわした病気をカンボジア、エチオピア、ボリビア、パキスタン、ザンビア、ホンジュラスの順で紹介したいと思います。講師プロフィール仲佐 保 (なかさ たもつ) 経歴1980年 3月 広島大学医学部医学科卒2010年 4月 国立国際医療研究センター 国際医療協力局 国際派遣センター長2015年10月 国立国...
支部会合

平成29年 支部総会

平成29年広仁会関東甲信越支部総会報告当番幹事 竹中 創(戸田中央総合病院循環器内科 平成7年卒) 6月25日広仁会関東甲信越支部総会が開催されました。 広仁会会長土肥博雄先生、広島大学病院病院長平川勝洋先生に広島からいらしていただき、広仁会並びに霞キャンパスの現状などをお話していただきました。 また広島大学関東ネットワークの代表千野信浩様にもご列席いただきました。関東ネットワークでは、カープの観戦などさまざまな企画を通じて、広島大学にゆかりのある関東の方々の交流を図っておられます。広仁会といたしましては、これまで4回の医療講座を行っております。今後も定期的に開催の予定となっております。 特別講演は、東京女子医科大学 内科学第三講座の馬場園哲也教授に「こないだの健診で糖尿って言われたわ!どーしたらええ?」というタイトルでお話を頂きました。糖尿病の最新の話題についていろいろなお話を頂き、大変...
フェニックス医療講座

第4回フェニックス医療講座

「急速に進む高齢化社会と心血管病の予防」 山科 章 先生 2017.5.27 我が国は世界に例をみない超高齢化社会を迎えています。平均寿命は延長しつつづけ、2015年には男性81歳、女性87歳を超えており、高齢化率(65歳以上の人口に占める割合)は26%を超えています。一方で、平均寿命と健康寿命(介護を必要としなくなるまでの年齢)の差は広がっており、その差は男性で約9年、女性で約12年といわれています。高齢化率はさらに上昇(2060年には40%)を続ける一方で総人口は減り続け2060年には9000万人になるといわれています(2015年は1億2700万人)。 死亡原因をみますと2015年はがんが29%、心臓病が15%、脳卒中が9%ですが、年代別にみると、65歳以後はがんによる死亡は減り、心血管病と呼ばれる動脈硬化を背景とする心臓病や脳卒中などによる死亡が増えます。健康寿命を短くする原因は、運...
フェニックス医療講座

第3回フェニックス医療講座

「健診、検診、結果を生かすために-結果を読み解くための基礎知識-」 下 正宗先生 2017.4.1○講座の様子はこちら
フェニックス医療講座

第2回フェニックス医療講座

「腹水は全量抜くと元気になれる!」 ~KM-CART(ケー・エム・カート)によるあきらめない癌治療~ 松﨑圭祐先生 2017.1.28 癌の進行期には大量の腹水がたまり、強い腹部膨満感や呼吸苦などを生じて患者さんの状態を急速に悪化させます。その結果、抗癌治療の中止だけでなく、患者さんの生きる希望も奪ってしまいます。しかも、『腹水は抜くと弱る』、『腹水は一度に3リットル以上抜くのは危険』が医療界の常識であり、多くの患者さんが苦しんでいるのが現状です。 私は20リットル以上の癌性腹水も短時間で安全に処理可能なKM-CARTシステムを活用し、積極的に症状緩和に努めています。腹水の全量ドレナージ+KM-CARTによる迅速な症状緩和と全身状態の回復により、抗癌剤投与が再開できて腹水がたまらなくなった患者さんや長期の在宅療養につながった患者さんを経験しています。 2009年2月から2016年10月のK...
支部会合

平成29年 新年会

酉年の今年の新年会は、1月16日(月)19:30より四季と酒の蔵 稲田屋日本橋店で会員19名により行われました。まず初めに、山科章会長(東京医大循環器内科)のあいさつと乾杯の音頭がありました。次に、還暦を迎える昭和57年卒の荻野均先生(東京医科大学心臓血管外科)と松本晶子先生(くにたち・東クリニック)に、記念品授与が行われました。その後、恒例の近況報告。東京医大循環器内科に移籍し、日々成長中の平成22年卒高橋梨沙先生にはじまり、昨年結婚された平成7年卒の竹中創先生、4月から東京女子医大の教授にご栄転の昭和61年卒の野村岳志先生、と新年にふさわしい明るい話題で盛り上がりました。最高齢の昭和43年卒、菊地博達先生も国内、海外の学会で現在もご活躍とのことでした。また、昨年末より開始したフェニックス医療講座は、今後力を入れていこうということになりました。平成29年が明るい1年であることを祈りつつ、...
フェニックス医療講座

第1回フェニックス医療講座

「老化に伴う眼の病気いろいろ」 東京大学アイソトープ総合センター 桂 真理 2016.11.25はじめに視覚に関する症状と病変部との関係について説明。次に、下記4つの話題について講演した。1. 老眼 調節力の低下によりおこる。メガネ、コンタクトレンズと最近の新しい手術について。2. 白内障 水晶体の混濁により起こる視力障害。手術のメリット、デメリット、危険性や術後のメガネの度数などについて。3. 加齢黄斑変性症 症状と治療。どのようなケースで治療が可能か、及び、治療の限界。iPS細胞への期待と現状。4. 緑内障 どのような疾患か。何がわかっていて、何がわかっていないのか。現在行われている治療の目標と限界。○講座の様子はこちら
支部会合

平成28年 広島東洋カープ優勝祝賀会

25年ぶりの広島東洋カープの優勝を祝して9月25日(日)にBig-Pigカープ神田本店で家族や知人を交えた29名で祝賀会が行なわれました。マツダスタジアムで行われるヤクルト広島戦をテレビ観戦しながらのお好み焼きパーティーの予定でしたが、あいにく試合が雨で中止となったため、各自のカープの思い出、カープへの思いを語り合い、いつもの支部会とはまた違った楽しい会になりました。他球団ファンの会員も参加してともに盛り上がり、最後は「それ行けカープ」を全員で合唱し、会を終えました。